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凸第8回くらしき発達障がい支援フォーラム開催しました凹

 昨年の12月9日(土)に第8回くらしき発達障がい支援フォーラムを開催しました。
 







 
今回は一般社団法人UnBalance代表理事で発達障がい当事者の元村祐子様に講演をいただきました。元村様のエネルギッシュで心地よいテンポで進んでいくお話に、会場の皆様がひきこまれていきました。内容としては、“失敗から学べることがある”ということや、“発達障がい者はゆっくり成長する”、“自尊心を育てることが大切”、“自立(を支える)とは、助けてもらえる先(財産)を用意すること”、“発達障がいでよかった”など、発達障がいについて実体験を元に、とっても分かりやすく、当事者の方の今と将来のために重要なことが詰まっており、「また聞きたい」という参加者の方の声も多くいただきました。

 後半は、児童発達支援・放課後等デイサービスきさいやの菊池様、岡山高等学院の木村校長、NPO法人Oneの亀山様にもご登壇いただき、「15歳からの選択」について議論しました。小学校、そして中学校以降になるとサポートする機関はぐっと減るという現状がありますが、ご登壇いただいたような丁寧に寄り添ってくれる機関があることを知り、安心された保護者の方も多くいました。登壇者の皆様共通して、“体験(失敗も)をすることの大切さ”や“家族が選択するのではなく、本人が選択すること”、“選択肢(情報)を持っておくこと” そして、“ご本人を支えるご家族を支えることの重要さ”など思春期の選択へのポイントが語られました。
 
  そして今回は、多くの当事者の方々にも影で支えていただきました。当事者の声(イラストも)を寄せていただいた皆様、資料の挿絵を描いて下さった方、また当日物販で会場を盛り上げて下さった方々、皆様のおかげで無事フォーラムを終えることができました。ありがとうございました。
 今後も、倉敷発達障がい者支援センターでは発達障がいのある子や大人、保護者や関係者のみなさまに様々な情報を発信していきたいと思っております。フォーラム会場では聞けなかったことも、お気軽にご連絡いただければと思います。
 
2018/01/04

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